持続可能な社会に向けて解決すべき消費者課題*について、 消費者視点で調査研究するとともに、その成果を企業・行政・消費者に提言・解決していくための消費者組織です。
*消費者課題
消費者安全、公正なマーケティング、消費者被害救済、
持続可能な消費、消費者教育などがあります。
なお、ISO26000(組織の社会的責任)には7つの消費者
課題が設定されています。
■最近の取組み
・CSR、SDGs
・経営倫理
・ビジネスと人権
・個人データ・AI活用とプライバシー・個人の選択
・消費者志向経営
・消費者啓発・教育
・代表 古谷由紀子
※随時掲載
■古谷由紀子:消費生活アドバイザー、博士(総合政策)
【専門・関心領域】サステナビリティ全般、人権、データ活用とプライバシー、消費者志向経営、リスクマネジメント、対話
【その他】一般財団法人CSOネットワーク代表理事、認定NPO法人スマイル基金理事、消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)共同代表幹事
【最近の主な論文】
■小笠原:消費生活アドバイザー、消費生活専門相談員
【専門・関心領域】持続可能な消費や消費者と事業者の格差問題
■田村夏子:消費生活アドバイザー
【専門・関心領域】サステナビリティ、企業、市民
【その他】消費から持続可能な社会を作る市民ネットワーク「企業のエシカル通信簿」ピロジェクト参加
■梅澤貞雄
さまざまなネットワークと連携してサステナビリティに関わる取組みを行っています。
・(一財)CSOネットワーク代表理事 として活動(2019年6月~)
・消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)の共同代表幹事
「企業のエシカル通信簿」作成に関わっております。
・(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS) 顧問
・日本経営倫理学会 CSR研究部会・ガバナンス研究部会 参加